◇「谷川俊太郎「詩を書く楽しさ」 - ピョートル4世の<孫の手>雑評」で書いていた、幻の98のソネットがついに刊行された! 1953年に刊行された谷川俊太郎の第2詩集『62のソネット』は98のソネットを記したノートから父谷川徹三の助言を参考に取捨選択された…
◇前回の「身辺雑記より」に続けて、魂の主題をめぐる原理論を記す。ようやく「たまきはるいのち」という表題の意図を明かせると思う。 ◇そもそもこのエントリは、5/9頃にはいったん書き終えていたのだが、さらにこれに続く最終部分を書き続けていたところ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。